なぜにシベリア?

先日、仕事帰りにふと思い立ち、久しぶりに映画を観た。

「風立ちぬ」

やっとみてきたよ~。

封切の頃はだいぶ混んでいたようだけど、
平日の夕方4時は、観客4人。

がらがらの映画館で観る映画って、好きだわ~。

なんだろう。
私の心に残った印象は、風。
さわさわとした風が行き渡る。
さすが風立ちぬ!

この映画、零戦の飛行機作った人の話ってことで
いろいろ言われていたけれど
私にしてみれば
ただただ美しい飛行機を造りたかった、飛行機好きの青年の話。
時代を選ぶことができなかったということが、哀しかったなぁ。

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そして、そう、これが 「シベリア」^^

映画の中で仕事帰りに二郎が買っていた、あれです。

どんなお菓子~?と思ってたら
きのう生協でみつけてしまった  →  買ってしまった (笑)

カステラの中に羊羹が~!

優しいお味でした❤

でも、なぜにシベリア~?
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by norikurorin | 2013-10-27 23:01 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(4)

マイケル、良かった

マイケルジャクソンのファンでもなんでもない私ですが
映画 「 This is it 」を観てきました。

亡くなった時、テレビをつければ流れていたプロモーション映像を
なんとはなしに見ていて、思わず目が離せなくなったりして
もしかして、あたしって、マイケル嫌いじゃないかも?
って思ったりはしていたんですが
映画、良かったです。

生前、たまにニュースで流れていた彼の姿は
私には、非常に危うくはかなく見えていたのですが
映画の中のマイケルは、違っていましたね~。

生きていればやるはずだったライブのリハーサル映像
それは、思いがけず力強く、しかし繊細で
美しい高音の声を持ち、息を荒げることもなく踊る姿に
思わず引き込まれました。

ライブを見に来てくれる観客は
日常にないものを求めている。
その期待に思いきり応えられるようなライブをしようじゃないか、
という彼の言葉に、本物のエンターティナーとしての心を感じたのでありました。

も一回観てもいいかもな~!



さて、今日のうめ。

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なんか、妙に落ち着くなぁ、この場所~。  by うめ
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by norikurorin | 2009-11-23 22:05 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(6)

ほろ苦い?香ばしい?

先日、映画 「歩いても歩いても」 を見てきた。

ある夏の一日、年老いた老親のもとに
離れていた子供達が帰ってくる。

その一日だけを描いた映画。

でも、そこには、もどかしいようなほろ苦いような
けれどどこか暖かい、そんな家族が描かれていた。

お互いを思いながらも素直になれず、
父、母、娘、息子、そしてその家族達の一人ひとりの心の描写が
とても他人事とは思えないように描かれていて
思わずう~む、と唸ってしまったのであった。

家族とは、いかに暖かく、しかしほろ苦いものなのだろう。

さて、この映画で、私が特に気に入ったのが
帰ってきた家族をもてなす為に母が作る料理の場面。

これがまた、ひとつひとつ見事に手際よく描かれていて
思わずゴックン!おいしそう~!

その中で、家に帰ったら絶対に作ろうと思ったのが、これです~ ↓↓

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そう、とうもろこしのかき揚げ!

生のとうもろこしをばらして、とうもろこしだけでかき揚げを作るの。

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映画の中で、揚げたてのサクサクのこれを
みんなで頬張るシーンがあって、もうたまりまへんですた~(^^;)

さっそく作ってみると、実際の味は・・・・・香ばしくって最高っす♪


私は初めてみたけれど、もしかしてこれって、世の中じゃあ結構ポピュラーなのかしら??
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by norikurorin | 2008-09-08 23:11 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(6)

禁断の・・ワンコ映画

動物ものの映画や本は、なるべく見ないようにしている。
なぜなら、ひとたび見てしまうと、泣いちゃうからね(笑)

なのに、きのう、ついつい観てきてしまったの。
映画「マリと子犬の物語」

そう、3年前の新潟県中越地震の時に、
全村避難した山古志村で、16日間子犬を守って生き抜いたワンこの話。
このニュースは、あのたいへんな地震被害のニュースの中で
明るい希望として、とっても印象に残っていた。

実話を元にしたフィクションではあるけれど
あの時の地震の凄まじさを、さらに余震の恐ろしさを、改めて感じさせられた。

その中にあって、
子犬と母犬のあまりにも素晴らしすぎる演技!
絶対にあれは本物の親子犬だと思うなぁ。
母犬が子犬を、そして潰れた家の中の飼い主の家族を気遣う様子は
とても演技とは思えなかった~。
きっと、本当の母犬マリも、こんなだったのだろうなぁ。

強い母犬マリを見ていて、私は心から思いましたよ。
強い母に、強い女性に、強い人間に、いつかはなりたいものだ、と。

あ、そうそう!
マリを飼っている家の幼い兄妹役の子達の演技も、良かった!
特に妹役の女の子は、役になりきっておりました。

さて、ここで問題です(笑)
映画見て、家に帰ってきて、私が真っ先にやったことはなんでしょう?

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                  (サンタくろ、第2弾)

そこのあなた!当たりです(笑)

クロたん、会いたかったよ!むぎゅ~♪ 

「苦しいよ~、げほっ」 by クロ   (^^;)
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by norikurorin | 2007-12-12 21:47 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(10)

鉄板焼きになったわけ

今夜の我が家のメニューは「鉄板焼き」でした。

この時期、あまりお目見えしないメニューですね。
なぜ鉄板焼きになったかというと・・・。

きょう、「めがね」という映画を観てきました。
「かもめ食堂」を制作したメンバーが作った映画です。

人生のある瞬間、南の島の海辺の町に降り立ったタエコ。
そこの宿に集まる人々と、そこでのなにもない生活に
初めは戸惑いながらも、やがて溶け込んでいく。

何物にも流されず、何もない自由を感じる。

真面目に生きていても、時にはお休みも必要。

そんな風を感じる映画でした。

で、この映画で、とにかく私の心に残っているのは食べ物の出てくるシ~ンですね。
いつものことですが・・(^^;)

ゆであずきがたっぷり入ったかき氷。
毎朝食べる、きちんとした朝ごはん。梅干し。
そして、おいしいお肉をジュージュー焼いてるバーベキューのシ~ン。
しかも、またここに出てくる人たちは
いつでもビールを飲んでるんだな~(笑)

それがおいしそうでおいしそうで、
映画館を出て真っ先に思ったことは
よし!今日の夕飯は、鉄板焼き!ビール付き!決まり~^0^

ということで、今夜の我が家の夕食は「鉄板焼き」になりました。
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鉄板焼きの野菜は、これも映画の影響を受け
アスパラとか、レンコンを焼いてみたらこれがイケる^^
ビールは、黒ビールと普通のビールのハーフ&ハーフでいただきました!
おいしかったぁ!

忙しい日常を、すべて捨てるわけにはいかないけれど
時には、少し、何も考えず何もせずに
かき氷でも食べながら、ぼんやりたそがれてみるのも大事、って、思いました。
ゆるゆると、気持のよい映画でした。
宿の犬「こーじ」も、いい味出しとったなぁ~♪
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by norikurorin | 2007-11-24 21:17 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(20)

台風と映画

雨がかなり強くなってきました。
まもなく台風が本県を通過していきます。
たいがいの場合、台風のコースからは外れる福島県ですが
今回は、ドンピシャです(^^;)

台風の生暖かい風が吹いたきのう、
こんな映画を観てきました。

「サン・ジャックへの道」(2005、仏)

亡くなった母の遺産相続の条件は、
フランスから、スペインの聖地サンティアゴへの1500キロの巡礼路を
兄弟3人で一緒に歩くこと。
仲の悪い3人はイヤイヤ巡礼の旅に出るのですが・・・。
その旅のツアーで一緒になった理由ありの人たちと1500キロの道を歩くうちに
重かったリュックの中の荷物を投げ捨てるように
心のおりを降ろし、心が解き放たれていく。

フランスからスペインにかけての素晴らしい景色を舞台に
まるで自分も一緒に歩いているような
同じ風を受けているような、そんな気持ちにさせてくれる
とっても気持ちの良い映画でした。

見終わった途端、またもう一度見たい!と思ってしまう映画は
なかなかないです。はい^^。

ちょっと、人生に疲れた方、肩の荷を下ろしたい方、うふふ!と笑ってみたい方
そしてもちろん元気いっぱいな方も(笑)
是非見てくださいな~!
生きてるって悪くない!ちょっと気持ちが優しくなれること、請け合いです^^
そして、最後に、絶対に行きたくなります(笑)


昔行った、カンポ・デ・クリプターナ(スペイン)
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「ドン・キホーテ」の舞台となったといわれる場所です。
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by norikurorin | 2007-09-07 10:20 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(2)

かっぱえびせんじゃないけど

今、やめられない、止まらない~!な状態の私。
何にかって言うと、
海外ドラマシリーズのDVD 「LOST」 に。

飛行機が墜落して
無人島(のはず)での生活を余儀なくされた、生き残った人たち。
来る確証のない救助を待ち続ける間に起きる事件。
様々な過去を背負った人達の人生が
フラッシュバックされながら描かれていて
ついつい引き込まれちゃうんだなぁ。

ちょっと目を離すと話がわからなくなるし(^^;)

こういうドラマには、ハマりやすい性格なので
自分では借りてこないようにしていたのに
(だって、何十巻もあるんだもん^^;)
子供が借りてきちゃったんだよね~。

でも、そんな極限の状態の中で取る人間の行動って
それまでの人生で
その人がいろいろな事にどんなふうに対処してきたか、とか
過去のトラウマとかが大いに関係してるのでは?
と思ってしまった。

もし、私の乗った飛行機が墜落して
そんな生活を余儀なくされたら、私はどんな行動をとるだろう・・・。
う~ん。

ま、それは、そうなった時に考えることにしようかね~(笑)。



そういえば、スーパーでこんなもの、見つけました。

ペットボトルのおまけ。
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金魚さんの模様が可愛らしいこれは・・・。
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小さな万華鏡の携帯ストラップでした^^

家の外で。
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家の中で。
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小さいのに、なかなかやりますなぁ~^^
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by norikurorin | 2007-07-12 21:13 | おもしろいもの | Comments(30)

とりあえず木を植えよう

少し前の新聞で、
農水省が、温暖化で50年後の日本がどうなっているか、の予想を発表した、
という記事が載っていた。

へぇ、どうなるの?なんて思ってみてみたら
お米の産地は北海道に移り、みかんの産地は福島になるだろう。
なんて載っていたので、思わずビックリ@@

え~、みかんの産地が福島~??
今、桃とか梨とかりんごとかの畑が、
全部みかん畑になっているのを想像して可笑しくなってしまった。
しかも、たった50年後に~?信じられん!

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ところがです。

今日、映画「不都合な真実」を観て
それが、まんざら嘘でもないのね、ということを改めて実感。

米元副大統領のアル・ゴア氏が
地球温暖化について、講義をしていく設定なんだけど
(ゴアさんの演技は、ちと鼻につきましたが^^;)
確かに、内容は、今までにもどこかで見たり聞いたりしたことなんだけど
ひとつひとつが、裏づけとともに説明されているのを聞いて、改めて、実感。
温暖化が、ここ何十年かで急速に進んでいるということを。

今までも、考えないことはなかったのよ。
でも、自分ひとりが何をしても、変わらないんじゃないかな、
とか思ってしまったりしていたわけです(^^;)

でも、やっぱり、一人一人ができることをする。
それを、出来るだけ多くの人が、そう思うこと。
それが、やっぱり、一番大きな力なのかな、と思い直してみたりして^0^

で、とりあえず、木を植えよう!我が家では!
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まだ、微力ではありますが
頑張っている我が家の新緑たち♪
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by norikurorin | 2007-05-06 23:14 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(26)

かもめ食堂な一日

今日、わが町は最高気温28,6度。
暖かいどころか、暑いくらいの一日でした。

今日は、何年かぶりでパンなんかを焼いちゃったりしました。

事の発端は、映画「かもめ食堂」
前から気になっていて、やっと借りてきて観たら
心休まる、とってもいい映画だったのです。

フィンランドで、食堂を営む日本人の女性と
そこに集まる人たちのお話。

お客さんが来ないお店に、いろいろな事情を抱えた人たちが
少しずつ集まってくる。
みんなそれぞれ、いろいろあるけれど、
無理をせず、自分らしく生きていきましょう、というような空気を
感じました。

その中で出てくる、焼きたてのシナモンロールがもう、おいしそうったら♪
思わず、よっしゃ、シナモンロール、作るべ~^0^

ということで、今日はパン作り!
パン作りは時間がかかることをすっかり忘れて作り出したはいいけど
結局、一日かかりました。はぁ~、疲れた~。
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イースト菌、いつ見ても不思議な光景。生きているんだね、イースト。

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クロワッサンと
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デニッシュ
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時間をかけてでもいいから作りたい時ってあるよね。
だから不恰好なパンだけど、満足しました♪

でも、また当分、パンは焼かないだろうなぁ・・(^^;)

そうそう、この映画の中で、もうひとつ気に入った言葉。

「おにぎりは、日本人のソウルフード」
これ、思わず納得しました^0^
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by norikurorin | 2007-04-30 23:20 | おいしいもの | Comments(15)

私には永遠に訪れない??

豊川悦司×寺島しのぶ  のキャスティングだったので
ついつい観てきてしまいました。

「愛の流刑地」

映画の半分近くが、官能シーン、というくらいなので
おばさんには充分すぎる刺激でしたが(笑)
このキャスティングのおかげか、
私には、まるで大人のファンタジーのように感じました。
 
3人の子の母親である現実と、出会ってしまった愛する人との間で
どちらにも戻ることができず
しかも、愛する人をずっと自分のもとに置く為に
自分は死を選び、愛する人を犯罪者にしてしまう。
まさに、愛の流刑地ですね~。

小説は読んでいないのでなんともいえないのですが
少なくともこの映画では、ふたりは出会うべくして出会ってしまったと
そう思わせる迫力を感じました。

そんな恋も世の中には、もしかしたらあるのかもしれませんね。

でも、死ぬことでのみ得られるのが、究極の愛であるとすれば
私には一生、究極の純愛は訪れないだろうなぁ・・。
だって、私の場合、生(食?)への執着強いですから!(^^;)

この映画を観て、昔観た映画を思い出しました。
「恋に落ちて」
メリル・ストリープとロバート・デ・ニーロの演技が良かった~。
切なさ全開って感じで、好きでしたね~。
おばさんは、せつないのがお好き(笑)

さて、生(食)への執着が強い私、
今日は、りんごなど煮てみました。

                りんご、煮始め!
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                出来上がり!
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燃えるような恋も素敵ですが
こんなほんわりした、柔らかな幸せもやっぱり捨てがたい私でありました^^。


PS :  この役をやった寺島しのぶさんは、撮影中はずっと
     菊治としての豊川悦司さんのことを考えていた、と新聞に書いていました。
     それだけ役に入り込んでいて、
     撮影が終わった後はす~っと元に戻れるものなのか、と
     いらぬことを考えてしまうのでした・・う~ん(笑)
     
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by norikurorin | 2007-01-17 13:43 | 映画・本・テレビ番組 | Comments(19)